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『資金調達マニュアルシリーズ』は、業務提携先の元都市銀行支店長、コンサルタントや金融機関勤務者の知人等の協力を得ながら、2002年に「資金調達実務マニュアル」の作成に取り掛かり、翌年2003年の夏に「資金調達実務マニュアル」が完成しました。
現在、当事務所では、全10シリーズのテキスト・マニュアルを販売しております。
・資金調達実務マニュアル(J10C) ・資金調達実務マニュアル(J5C) ・資金調達実務マニュアル(J48K) ・ビジネスローン攻略マニュアル ・創業資金マニュアル ・国民生活金融公庫マニュアル ・公的融資マニュアル入門 ・助成金マニュアル(基礎・応用編) ・助成金マニュアル(基礎編) ・IPO・株式公開マニュアル(基礎・入門編)
この「資金調達実務マニュアル」をベースに、後に他のマニュアルテキストを作成するに至りました。これらのテキストマニュアルは、私だけの現場知識ではなくて、他のコンサルタント等からの情報なども織り交ぜながら、作成したものです。
きっと、起業家や士業の先生方のお役に立てると思います。
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詳細については、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
ここでは簡単にご案内だけさせて頂きます。
●資金調達実務マニュアル(J10C)(J5C)(J48K)
本マニュアルテキストは、全1300ページに及びます。公的融資、銀行融資、研究開発助成金について詳細の解説しております。また、その他、中小企業新事業活動促進法や銀行以外からの資金調達について、またリスケジュールについても、基本的知識に触れています。資金調達の総合版だと思ってください。
■資金調達実務マニュアル3種
・J10C: 士業、コンサルタント対象 『100,000円(税込)』
・J5C: 士業、コンサルタント対象 『50,000円(税込)』
・J48K: 士業、コンサルタント対象 『48,000円(税込)』
※(注意)代引配送手数料等2,000円が必要になります。
→資金調達実務マニュアル3種の比較表についてこちらをどうぞ。
※PDF A4 1枚にまとめています。
●ビジネスローン攻略マニュアル(約280ページ)
現在、大手銀行などでは、中小企業向けの独自の融資制度として、ビジネスローンを実施しています。これが、大手銀行においては中心的なローン商品となっています。例えば、三井住友銀行のビジネスセレクトローン、東京三菱銀行の融活力などがその典型です。中には、年商30億円までの中小企業を対象とする・・・としている銀行もあります。
これは中小企業に多大なメリットを提供してくれるものです。ただ、同時にデメリットも潜在しているわけです。どうすればビジネスローンで資金を調達できるのか?これが最大の感心ごとだと思います。調達ノウハウについて、全280ページにぎっしり詰め込みました。
■ビジネスローンマニュアル
・PDF版 : 19,000円(税込)
・バインダー式 : 21,000円(税込)+代引配送手数料等1,600円
※合計『22,600円』
●創業資金マニュアル(約230頁、資料CD約250頁)
創業資マニュアルは、「国民生活金融公庫」と「自治体制度融資」の二つの制度について詳細を解説しております。その他助成金などの基本知識も記載しています。創業時の資金調達に関する知識を網羅したものだと思ってください。(創業資金マニュアルは、国民生活金融公庫マニュアルの内容を含んでおります。また同じサポートを受けることができます。)
■創業資金マニュアル
・バインダー式:29,000円(本体価格)
+1,450円(税金)
+1,600円(代引配送手数料等)
※合計『32,050円』
●国民生活金融公庫マニュアル
本サイトでご案内しているとおりです。
●公的融資マニュアル入門(本編105頁、資料19頁)
公的融資マニュアルは、「国民生活金融公庫」と「自治体制度融資」の二つの制度について基本知識について解説しております。公的融資制度についての基礎を知りたい、という方のために作りました。但し、このマニュアルだけで、「公的融資に関する知識がすべてOKである」ということはあり得ません。もし、十分な知識を必要としている方は他のマニュアルもありますのでご検討ください。公的融資マニュアルは、あくまでも実践的な基礎知識をまとめたものです!
■公的融資マニュアル
・バインダー式:9,800円(本体価格)
+490円(税金)
+1,600円(代引配送手数料等)
※合計『11,890円』
●助成金マニュアル(基礎編)/(基礎・応用編)
助成金マニュアルは、経済産業省系の制度、つまり、技術開発系の補助金・助成金について詳しく説明しています。社会保険労務士の先生がご支援されている厚生労働省系の助成金とは、性質が異なります。技術開発系の補助金・助成金は主に、経済産業省や総務省の制度が中心になり、その技術開発やビジネスモデルを審査することによって助成するものです。審査はとても厳しく、制度にもよりますが約10%前後の採択率になります。それに対して、厚生労働省系の助成金は、条件さえ合えば採択される確率は非常に高いと言われています。しかしながら要件・条件等はとても厳しく難解でもあります。
この度は、「技術開発系の補助金・助成金」に関する2種類のマニュアルを編纂致しました。一つは「基礎編」です。これは、技術開発系の助成制度に関する知識をまとめたもので、入門知識としてこれで十分です。しかし、申請レベルまで達するような内容ではありません。もう一つは「基礎・応用編」です。これは、「基礎入門編」をさらに細かく、実際申請できるレベルまでノウハウを公開しています。
■助成金マニュアル(基礎編)/(本編89頁、資料52頁)
・バインダー式:9,800円(本体価格)
+490円(税金)
+1,600円(代引配送手数料等)
※合計『11,890円』
■助成金マニュアル(基礎・応用編)/(本編204頁、資料465頁(CD))
・バインダー式:29,000円(本体価格)
+1,450円(税金)
+1,600円(代引配送手数料等)
※合計『32,050円』
●IPO・株式公開マニュアル(基礎・入門編)
IPO・IRコンサルタントの第一人者「福田徹先生」との共同製作になります。将来IPOを目指す経営者や、士業の先生方むけに製作しました。著者の福田徹先生がこれまでに関わってきたIPO案件は、約1000社に及びます(NTT、JTなど大手企業も多数)。日本には約4000社の上場企業がありますので、約25%の案件に関わっています。
■ビジネスローンマニュアル
・PDF版 : 29,000円(税込)
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5.ご意見やご希望、メッセージなどがありましたら、どうぞ、お気軽に「連絡事項」 にご記入くださいませ。必ずお返事いたします。
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